ワインのコルク、スクリューキャップの豆知識

ワイン初心者の男性の方々が、ワインの基礎豆知識を学んでいただくことで、

プチジェントルマンに近づく。

プチジェントルマンな男性が増えると

世の中本当にHAPPYが増えるのです。

飲食接客業を17年続けてて、ジェントルマンだなと感じる男性のお客様は、やはり

ビジネスにおいても成功されてる、評価されてる方ばかり。

プチでよいのです!

男性の皆さんが、ワインを通じで、少しでもプチジェントルマンに

近づけるお手伝いができるよう

ワインのちょっとした基礎豆知識をお伝えする

女将ソムリエールのプチジェンワイン講座

今回は

コルクワインとスクリューキャップワインについて

皆さん、ワインを開ける際に、コルクタイプのワインと

スクリューキャップタイプのワインがあるのはご存知ですか?

見た目でいうと、スクリュータイプのワインは上部の首の箇所に点線が入ってます。

このコルクワインとスクリューキャップワインの違いって何??

まず、ワインに使用されてるコルクについて

コルクは、主に地中海沿岸のポルトガルで造られてます。

コルク樫の木から造られるコルク

コルク樫という木から造られるコルクは、

丈夫で、密閉できて、弾力性にも優れてて、断熱効果もある、

微量の空気の行き来があるので、ワインの熟成、長期保存にもってこいなんです。

ただ、昨今このコルク樫の木は減少してて、

コルク素材として使用するには樹齢30年以上のもの、

かつ6ヶ月自然の光を浴びせて、木目を揃えて加工するといった

手間がかかるんです。

そんなコルクにある刻印

これは本物の証という意味。

なぜなら高級ワインは偽物が出回るので、見分ける為の刻印とも言えます。

そして、コルクには長さにバラツキがあり、

「コルクの長さ=ワインの価値」

なのです。

いわゆる高級ワインというのは、長期熟成タイプのワインの事で

コルクが長ければ長いほどワインボトルを密閉できる。

通常、ワインコルクは3センチ程ですが、

長期熟成タイプのコルクですと、6センチぐらいあります。

右のコルク、抜きごたえありましたよ!

コルクのデメリット2つ

①コルクは、乾燥に弱い!

コルクは乾燥すると、縮んでワインの酸化が始まって液漏れしたり、

とにかく折れやすい!

そんなに高くないワインでも、乾燥したコルクは、抜く際すぐ折れちゃいます。

熟成してる年代物のワインのコルクの場合も、

年数が経ってるので、慎重に扱ってもコルクがボロボロしやすく、

ワインのオープナーを刺した瞬間の感触から

うっ!ここここのコルクの状態で抜ける??大丈夫かな!?

もう焦るぐらいボロボロになるので、熟成タイプの高級ワインの

コルク抜栓はヒヤヒヤものです。

そんな乾燥を防ぐために、コルクワインはボトルを横に寝かせて、

コルクを湿らせて保管します。

②コルクは腐る

コルクの中には、バクテリアなどの細菌が付いてる時があって、

細菌が科学反応を起こして、コルクを劣化させて、

腐らせて、その分酸素が入ってしまうので、酸化して

ワイン自体をダメにしてしまうのです。

これをブショネ言って、香りもカビ臭いです。

つい最近も、売値にすると12000円ぐらいのワインが劣化したワインでした。

香りはめちゃめちゃカビ臭いものではなかったのですが、うっすらイヤな香りを感じる。

一口含んでみて・・・ん???

そして、時間経っても、香り味何も変わらない。

「これダメだ・・・美味しくない、飲めない!!」

ワインは生き物なので、高級ワインでも、

ブショネなどによって劣化してしまってるワインに当たる事もあるのです。

一方、最近よく見かけるスクリューキャップタイプのワイン

案外スクリューキャップ可愛んですよ

このタイプは、ニュージランドやオーストラリアワインに多く、

ニュージーランドワインの90%は、スクリュータイプです。

スクリューキャップのメリット6つ

①コルクより開け閉めが簡単

②開ける際、コルクのようにボロボロにならない

③保存性がいいからフレッシュ

➃ブショネがない

⑤ ボトルを立てたまま保存できる

⑥コルクに比べてコストが低い

スクリューキャップはコルクに比べて利点が多く、

乾燥しないので、コルクのように開ける際

トラブルが少ないし、低コスト、熟成も可能。

えっ、じゃぁワインってスクリューキャップでよくない?!

そうと思いますよね

そうなんです、いいんです!

でも、 ワインはコルクと共に歴史を刻んで今に至る経緯や、

なんといっても、ソムリエがコルクを抜く手さばき、コルクを嗅ぐしぐさなど

ソムリエの「パフォーマンス」

レストランでワインを嗜む、ワインを飲む際にはしっくりいくのです。

これ、ソムリエの自分が言うと、めちゃめちゃナルシストですよね笑!

やはり高級レストランでソムリエが、スクリューキャップをカチッと

ただあけて注ぐとなると

ちょっと味気なさも感じちゃいませんか?!

一方ホームパーティや、家飲みでは、気楽なスクリュータイプのワインで十分。

その際は、男性がワインを開けたり、注ぐ役目ですからね!

ワインも 「レディーファースト」

男性が女性をエスコートするという意味で、

男性がタイミングを見てワインを注いでください。

スマートにワインを抜栓できたり、注げる男性って、

かっこよく見えて、高感度、結構高いですよ!!

今回のワインのコルクやスクリューキャップの話

豆知識としてアウトプットで小話として話してみたりして、

ワインのコルクも、これからちょっと意識して見てみてくださいね

  「GOOD WINE GOOD LIFE」

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