女将ソムリエールの想い。の巻

最近、女将ソムリエールとして着物を着る機会が増えてきました。

8年ぶりぐらいに。

着物を着るとやはり凛とする感じがする。

そうありたい笑。

綺麗な着物姿撮ってもらいました!

昨日は、パーソナル女将ソムリエールとしてのおもてなしをさせていただきました。

イタリアマルケ州のビアンケッロという土着品種で、海が近いのでミネラル豊富。酸と果実味とのバランスもよく、とっても口当たりのよいこ😃

飲食の仕事を17年続けてきて思うこと。

私は、やっぱり食とワインを通じてお客様をおもてなしすることが、

本当に大好きなんだということ。

自分の選んだワインと、最近は、ワインに合うお料理も

提供させていただいてるのですが、食とワインを共有、共感しながら、

美味しく、楽しく召し上がっていただける光景を見ると、心から幸せを感じる😃

ワインは、本当に人と人を繋いでくれるので、

ささやかな独立をしてから、今まで以上に、

レストランでソムリエ、サービスマンをやっていた時とはまた少し違う、

ワインを通じた新たな出会いが増えてきました。

ありがたいことに、それはとても深いものが多いのです。

最近、18年ぶり、20年ぶり!?ぐらいに会う親友や知り合いに会う事が不思議と

とても多く、それも、すべてワインを通じての劇的再会。

20年ぶりに会うのに、また20年前と同じ気心しれた仲に、こうして時を経ても

すぐに戻れる関係が、めちゃくちゃ嬉しい。

そして、みんな、人を紹介してくれたり、応援してくれたり。

22年来の大親友宅にてのワインとマナーのジェントルマン講座

大分県民の大分県民による大分県民の為のワインとマナーのジェントルマン講座

よく考えると、泣けてくるぐらい嬉しいことが多い。

私、ワインに出会えて本当によかった。

全然量飲めないけど、大好き。

これからも、食とワインを通じてのおもてなしで、少しでも世の中の人に

HAPPYを届けられるように、世の中に貢献できるように。

雑草魂、女将ソムリエールの成功への道のりを、一歩一歩確実に歩んでいこうと思うのでした。

OKAMIsommelier、ワインにまた感嘆。の巻

今回、4回目ワインとマナーのジェントルマン講座を、初めて東京で開催してきました。

講座内容は、知ってて損はないワインの豆知識、レストランでのエスコート、ビジネスマナー、モテルできる男性のポイントの3つ。

その中での、ワインのご紹介。

白ワインは、フランスブルゴーニュマコンのシャルドネ

ドメーヌ デュ ビシュロン マコン ペロンヌ ヴィエイユ ヴィーニュ 2016

赤ワインは、イタリアエミリーニャロマーニャ州のメルロー

ジョヴァンナ マドニア ステルピーニョ 2007

この澱!💛

白ワインは、すっきり、ドライ、上品に仕上がってて、バランスもよく、程よい酸と果実味で、まとまりのあるブルゴーニュらしいシャルドネ。

初心者にはわかりやすいラベルと味わいなので、こちらをチョイス。

そして、赤ワイン、これめちゃくちゃ大好き!!!!

ジョバンナさんいう女性作り手で、自然第一の小さな家族経営のワイナリー

今日は、どうかしら。ドキドキワクワク🎶

飲む時間考えて、少し早目に開けてテイスティング

深い味わいとコク、優しい果実味と、シルクのような緻密なタンニンと綺麗な酸。

本当に上質、エレガントに仕上がってて、まぁ美味しい。

このワインを出して、喜ばれなかった事は、一度もなく、

作り手さんの、深い愛情も感じられる逸品。

今回のワイン講座では、本物を知ってもらう事に。

上質、本物を知る事によって、判断基準、比較対象ができ、物の価値や見え方が、大きく変わってきます。

すべてにおいてそうですが、一流、よい物、本物、上質を知る事って、

とっても大事。

この赤ワイン、本物。

この澱(オリ)!!!!上質を物語ってる。

澱(オリ)とは、ワインの成分のポリフェノールや、タンニンが結晶化されたもので、

長く熟成された上質な赤ワインによくみられるもの。

実は、この赤ワインを開けてる最中に、コルクが途中で折れてしまって・・・・折れてもなんとかいけるかなと思って、半分に折れた残りをゆっくり持ち上げた瞬間、

ボロッ(;’∀’)

ややややばい!!!!!右側だけワインに落ちてしまった(;’∀’)

左側だけに半分、もろいコルクが残ってしまってる・・・

これは本当にマズイ(;’∀’)

優しく優しく、ボロボロボロボロ💦

もう、ワインオープナーでは、不可能な状態までになってしまって。

横に寝かせて試行錯誤、手伝っていただきながら、

なんとかコルクをワインに落とすことなく、ギリギリセーフ危なっ💨

危機一髪、気付けばもう、講座始まる5分前(-_-;)

このこを、今までは、デキャンタージュしてこなかったのですが、

今回は、少しコルクの破片がワインに落ちてしまったので、デキャンタージュを。

後、デキャンタージュをした結果!!!!

時間が経つにつれて、私が知ってる以上に、香りと味わいも変化してる!そして、後半もう、完璧に開いてて、めちゃくちゃ美味しいこへ!!

もともとのポテンシャルがよいこが、更にキラキラ、ここここれは!!!

うっわぁ~!!!!!

もう、自然と感嘆の声があがりました(≧▽≦)

あなたってこは、なんという力をもっているんだ💛凄いなぁ~✨

こういう素敵なこに出会って、それを飲んでくれて、喜んでいる方を見ると、

本当に幸せな気持ちになる。

そんな人を感動をさせれるぐらいの人間に、私もなりたい。

比較が上質ワインって笑。

やっぱり、ワインは本当に奥深い。

デリケートな生きた飲み物だからこその、この魔力と、魅力。

さぁまた、魂を揺さぶられるような、素敵なワイン探しにでかけてみましょっと😃

飲めないソムリエールのワインへの気付き。の巻

7月の終わりから、月曜日の平日だけ、横浜の綱島竹蔵という私の20年前に、

初めてアルバイトしたお店の、定休日をお借りして、

私、小さなワインバーをやらせていただいています。

ワインの学びの場、ワインを通じてお客様と繋がれるありがたい場所。

勿論、お客様にとって、居心地のいい空間Cozy Spaceになるようにとの思いを込めて。

その中で、やっぱり、ワインって、人と人を繋ぐ飲み物だなぁ~ってつくづく思う。

ワインって、人と分かち合うこと、共感すること、共有すること、語り合ことによって、

更にその存在価値が発揮される。

私の店は小さいカウンター7席。

お客様同士、少し離れてお座りになってるのですが、この一杯のグラスのワインから、

私を踏まえて話が始まり、そして、しばらくして、

お隣または、奥の方も、同じワイングラスを飲んでいるので、

そこから、このワインへの共感、共有ができてくる。

そうすると、不思議と、知らない人同士でも、親近感が湧き、

お客様同士の距離も徐々に縮まる。

気づいたら、私を介さなくても、お話しが続いてる。

一方の私は、お客様からのワインを飲んだ際の感想の言葉に、

いつも深く深く耳を傾けてます。

なるほど、以外にもそう感じるんだ~ フムフム、

その言葉、その表現いいなぁ~と

ワインを通じて、私も沢山、学ばせて頂いてます。

そんな、同じ場に居合わせたお客様同士、お帰りの際も、初めて会う人同士なのに、

どうも~ではまた~

そんな素敵な言葉が聞こえる。

ワインって他のお酒以上に、人と人を繋ぐ力を持ってる!!!って

私は本当に強く感じます。

あまりお酒の飲めない私にとって、この言葉は、まさに格言。

実際、この私、沢山の方々とのご縁をワインによって、繋いでいただいてる!!!

実は、飲食業の仕事を17月年続けてきて、本当にワインの魅力を知った、

ワインの魔力を知ったのは、ここ5年程。

遅っ!!!笑

こんなに長く飲食業に携わってるのに、今までなぜ気づかなかったんだろ・・・(;’∀’)

それもいつもワインに囲まれてたのに・・・

それも、12年前にフランスブルゴーニュ、ボジョレー地区、サンタムール

「聖なる愛」と呼ばれてるワインの聖地。

聖なる愛の村、色んな所に♡があった!
えっ情報それだけ!?💦

あ~っ私、こんな素敵なワイン作るワイナリーにも連れて行ってもらってるのに・・・

修学旅行と一緒だ(;’∀’)

何にも残ってない勿体ない😖

でも、遅ればせながらも笑、ようやくワインの魅力、魔力に気づく事が出来たため、

それを今度は、お客様へお届けしたい。

心からワインを楽しんでいただきたい!

喜んでいただきたい!!との思いが、

今の私に繋がってます。

小さいですがワインバーや、ワインとマナーのジェントルマン講座なども、

ワインの魅力を知らなければ、できなかった事。

むしろ、全く考えてもなかった事。

そんな、ワインイベント、今月は、21日に大崎で、

ワインを飲みながら、楽しく学ぶがモットー の

男性向けワインとマナーのジェントルマン講座を開催します。

とは言え、ワインは日々変化、進化してるので、勉強は永遠に続きます。

ワインの進化と共に、私も日々成長しなきゃ。

今後も、私の好きなテーマである、食・ワイン・花・和。

これらを組み合わせながら、世の中に貢献できる事、

Trial&errorでチャレンジしていこうと思います!

ソムリエール、花とワインの素敵なワイン会に参加して来た!の巻

今回私、花とワインの素敵なワイン会に参加してきました!

いつも開催する側だったので、受ける側にもなって、自分の講座に生かしたい!!

と常々思ってましたが、今まで週末仕事を休んだことがないままで。

今回ついに、その名の通り沢山の花と緑に囲まれながらの

青山フラワーマーケットさん主催のワイン会へ!

今回のテーマは、黄色

よって、時期的にも、やっぱり黄色と言えば、ひまりわですよね~大好き💛

間違いなく女子率高いはずと思ってましたが、やはり9割女性

最近、ワイン学校も8割以上、女性が占めてますからね。

このワイン会に参加した一番の目的は、このワイン会の講師にお会いする事。

輝く女性の1人、山田マミさん😃

ワインフィッターというワインと人をつなぐという職業を、

自分で考え、それをしっかり確立されてて。

お花を買うようにワインを買うという新提案をもとに、

色々展開してる中での1つが、今回の花とワインのワイン会。

そうやって、自分で、今までにない新たな職業を立ち上げるって、

今まさに、私が思い描いてること!!!

最近私もささやかな独立をしたので、そんな先生の活動を

実際に拝見して、刺激をもらいたい!と

張り切って一番前に座って研究してました笑。

やっぱり実際に、話を聞く側、受ける側からの見方って、

自分が思ってる以上に違うし、色々感じることが多い。

さて、今回のワイン会、テーマが黄色、黄色に関するワインとは?

最初にサヴァニャンというぶどう品種のワインが出てきました。

フランスの東、本当にスイスに近い所にあるジュラ地方の名産に、

黄ワインと呼ばれるヴァンジョーヌ というワインがあります。

そのワインの原料が、サヴァニャンという白ワインなんです。

なるほど、黄色のワインということね。

今回は、オーストラリアのサヴァニャンでしたが、すっきり、キリリとした

シャープな酸とミネラル、暑い今の時期にもピッタリ。

次に、なんとスペインのフィノという、酒精強化ワインといって、普通のワインより

少しアルコールが高いワインが出てきました。

それに加え、今回のワイン会のお料理に、なんとカレーが出てきたんです!!

ワイン会にカレー??!!( ゚Д゚)

先生も初めて出すとおっしゃってました。

このカレー、 色は黄色、 色んなスパイスが交じり合った、コク深いカレーで、

ターメリックライスも黄色。ここで黄色ね。単体で食べてもめっちゃ美味しい。

そして、このカレーを、フィノと合わせてみると、

合う!アルコールの高さも気にならないぐらい合う、進む。

これがフィノ単体だと、私、間違いなく飲みきれないけど、

本当に料理とワインが、お互い引きたて合ってるから、飲みきれた、それも美味しく。

しかし、このカレーの力強さを消さないフィノをあえてチョイスするって、

さすが!!

私なら、ワイン会に、カレー、フィノの発想、1ミリも出てこない!

凄いなぁ~💛だって合うんですもの。

みんなさん、熱心にメモしながら、飲み食べながら、とっても楽しそう♪

そして、その後の口直しに、スペインのヴェルデホという品種の

フリザンテという、微発砲で少し甘めの優しいワインが登場。

これが、カレーの後のお口直しにピッタリ!ドンピシャ!

この感覚。

よしっ、私も感性磨こう。

花と緑に囲まれ、ワインが美味しくて、

先生が綺麗で、明るく元気で、楽しくて、

ワインのお話しもわかりやすいし、聞きやすいし、みんな楽しそう。

今回、このワインイベントに参加してみて、

ちょっと私の次の講座も、ここ真似してみようと思う事多々。

真似る=学ぶです!!!笑。

こんな雰囲気の講座作りを私も目指そうっと!!

先生と、ワインと、花と、私。

ワイン会最後に、ひまわりをおみあげにいただきました。

勿論お花屋さんなので、長持ちするポイントも沢山教えてくれました。

家にちゃんと飾ってこれを見ながら精進します!

花と緑と美味しいワインに囲まれて、癒されて。

いい勉強、いい経験、いい刺激を受けることができて、とっても満足。

こんな思いを!!今度は、私がお客様へ届けたい!!!!

終りなきワイン勉強、さぁまた新たに始めようっ♪

ソムリエール、イタリアの素敵なワイナリーに行ってきた!の巻

イタリアワインの銘醸地、トスカーナ州シエナ県、モンタルチーノという所にある

ワイナリーに行ってきました!!

人生初の大事件が起きたフィレンツェから、バスで2時間ぐらい走った、

大自然広がる小さな田舎町。

ここは、イタリアトスカーナ州の中でも、

力強くかつ上品でエレガントなワインと言われている、

ブルネッロ ディ モンタルチーノというワインが有名な街。

その地で家族経営されているかなり歴史の長い

Abbadia Argenga (アッバディア アルデンガ)というワイナリーへ。

大自然の溢れる小さな街、大自然以外なにもない場所。

ここのワイナリー、とっても歴史が長く、1500年、教皇ピウス2世の財産が、なぜかこの Abbadia Argenga の地下室に置かれてたという。

なななななぜここに!!??

そして、1902年に早くからイタリア国外にワインを輸出していて、さきがけという事でワインの功績を称える賞も受賞してます。

そんなワイナリーの地に降り立ってすぐに、登場したのが!!!

なんと!!御年89歳、今年90歳のマリオじぃちゃん(オーナー)!!!!!

「ワインと女性が大好き」がモットー。

ちなみに私が参加したワイナリーツアー、世界中の観光客が参加しており、

今回は女性が多かったため、マリオじいちゃんが、

ようこそ!!僕とハグしたい女性はどうぞ~!!と。

イタリア人らしぃ~笑。

そして、この丸太の切り口に足をかけて、自分のワイナリー畑の歴史や、

栽培に大事なぶどう畑の土についてなどの熱い説明が始まりました。

何この足っ!!笑。

そして、ここのワイナリーの歴史を語る地下のワイン貯蔵庫へ

おぉ~歴史が詰まってる!!!!

これ何年のワイン!!???

1958年って書いてる!
あっ私の生まれた年だ!
私、ちゃんと勉強してますよアピール!

マリオじぃちゃん教官みたい笑。

ちなみに、ブルネッロ ディ モンタルチーノというワインは、

DOCGというイタリアワインの格付けがされてるため、規定が色々あるんです。

1ヘクタールにおける最大収穫量も決まってますし、

市場に出すのも、収穫から5年目のワインしか出荷できない!!

その間、ワインを最低2年間は木樽で熟成、そして、最低でも瓶の中で、4カ月瓶内熟成させるなどなど。

時間と手間がすごくかかってます。

マリオじいちゃんが、ここは石灰質の土壌の為、石灰質土壌由来のミネラルもあり、全体的には厚め、表現が難しいが、しっかりたくましい、ワインになるとおっしゃってました。さて、どんなワインなのかしら??

さぁついにワインのテイスティング!!!!

ここの名物ブルネッロ ディ モンタルチーノも踏まえて3種類と、パンと生ハム、ここの自家製オリーブオイルもおつまみに出てきたのですが、

このオイル、めちゃめちゃ美味しい!!

みんなでパンにつけまくりながら、バクバク食べながら、いざティスティング。

最初の1本は、ロッソディモンタルチーノというという、

ブルネッロより少し軽めのワイン、

いい香り~!口当たりよく、シルキーなタンニン、果実味も豊でバランスよく

Buono(おいしい)!!

そして、主役のブルネッロ ディ モンタルチーノ 2014

なるほど、やっぱりロッソディ モンタルチーノに比べて、こちらの方が、

勿論アルコールも少し高いのですが、香もかなり豊、しっかりとした深い果実味と上品なタンニン、そして全体的に味わいもバランスも調和がとれてて、コク深くエレガントで

Buonissimo(めっちゃおいしい)!!

飲み比べると、やはり貫禄を感じました。

そして、最後マリオじいちゃんとの写真撮影。

近い近い近い近い近い近い!!!笑。

こうやって、マリオじいちゃんは、大好きなワインに囲まれ、

ワイナリーツアーに参加してくる世界中からの女性たちと毎回熱く抱擁し、

元気に人生楽しくいられるんだな~笑。それもまたよし😃

後、モンテプルチアーノという、お隣のウンブリア州の国境に近い所にある、

ピェンツァという大自然の世界遺産と言われている街にも訪れました。

やはりこの辺りでもワインを飲みましたが、現地のワインはほぼどこも美味しい!

ハズレがほぼない!

ここでもヴィーノ ノビレ ディ モンテプルチアーノというこれまた高貴な私の好きなワインをティスティングさせてくれました。

うん、やっぱり日本で飲むワインより、現地の方がまろやかで美味しい!

さすがワイン大国のヨーロッパ。

そして、街をぶらぶら歩いていると、あぁぁぁぁぁぁーーーっ!!!

私が店で沢山売ってたコ(ワイン)がいる!!

アヴィニョネージ ヴィーノ ノビレ ディ モンテプルチアーノ 2013

もう、あるじゃなくているです!!

そう、高貴な私の好きなワインと言ってたコがまさにいて、

このラベルを現地で見ると感動(≧▽≦)

あなた、こんな遠い所から、私の所に来てくれてたのね~

それにしても、めっちゃ売ったわよ~大好きだったなこのこ笑。

イタリアのこういう 大自然に囲まれた小さな田舎町で、

また都会とは違う人と出会い、ワインに出会い、歴史や空気や文化に触れるって、

なんて素敵な事なのかしら。

色々あったけど、ここまで来れて本当によかったなぁ~と

イタリアの大自然を見ながら しみじみと思い、

心が完全に洗われたソムリエールでした😃

ソムリエール、フランス、ボルドーの地で泣きかける(悲しくて)の巻

ついに、スペインバスク地方、サンセバスチャン、オンダリビアから、フランスへ。

オンダリビアという場所は、目の前がもうフランス

よって、フランスまで電車であっという間。

ちょっとウトウトしてたら、

肩をたたかれ、ここで降りるんじゃない?!もうフランスアンダイエよ!とバスク人のマダム達が起こしてくれた笑。もう着いたの!!??

トランク持ってるしね私、起こしてくれて、助かった!グラシアス😃

パスポート見せるなどもなく、おぉ~っ私、国境越えしたのね!

そして、今回、私は、フランスのボルドー市内から少し離れた田舎のグラディニャンという所に滞在。

そのホテルから、送迎付きで、サンテミリオンというワインの聖地へ、ワイナリーツアーに出かけるという一大イベントが待ってました。

もう楽しみで楽しみで2か月前から予約してたのですもの

(⋈◍>◡<◍)。✧♡。

が、しかし!!!!

大事件勃発!!!

ワイナリーツアー当日、本当にちゃんと迎えに来るのか少し心配してて、

なんとなく、嫌な予感は多少感じてたのですが、やはり、時間過ぎても迎えが来ない。

ホテルのスタッフに、ここに電話してくれる?

ワイナリーツアーの迎えが来ないの、と電話してもらうと、

「あなたは、ホテル送迎ではないって言ってると!!!」

電話代わって、「私、ホテルで待ってるんだけど!どういうこと!!」

「あなたは、ボルドー市内に集合だよ!!もう、今日のツアー出ちゃった、今日は無理だよ!!」と。

この言葉聞いた時の、驚愕、衝撃度合は半端なかった・・・

「明日のツアーに回してあげるよと」言われても、明日はもう、フランスニース。

不可能・・・・

フロントスタッフにくらくらしながら、どうしょう私、ワイナリーツアー行けないよ・・・

どうしょうどうしょう、本当にどうしようと伝えてたら、

もう本当に本当に悲しくなってきて、半泣きの私。

とりあえず、ここから、サンテミリオンの距離、時間、例えばタクシーで行くとなるとなど、色々調べてみてくれたけど、無理だ・・・不可能だ・・・

あーーーーーっ!!

もう、こうしてホテルにいても埒が明かない!

しょうがない!!!!!

せっかくフランス、ボルドーにいる!!とりあえず、どこか行く!!!

そう、言ったら、ホテルスタッフが、わかった!!

バス停まで別のスタッフがすぐ連れていってあげる!と、すぐ連れ出され、

えっでも、私、どこ行けばいい!!??英語の話せるフロントスタッフに聞けないまま、

とりあえず、ホテル出て、バス停に到着するとすぐにバスが来ちゃって、

えっ私、どこ行けばいい??!

その私を連れてきてくれたホテルスタッフおば様、

英語しゃべれない、フランス語で何か言って、笑顔で私をバスに乗せ、

私も全くわからず、調べず、そのままバスに乗っちゃいました。

バスの運転手さんにも、私どこ行けばいい??と、もうかなり焦ってるから、

素っとんきょんな質問してた(;’∀’)(;’∀’)

「I don’t know 」そりゃそうだ。

とりあえず、ワイン勉強したいと、伝えてみた。

そして、運転手さんから、ここで降りて、もう一回、路線バスみたいなのに乗ってボルドー市内行きなと言われ下車。

そして、ボルドー市内上陸。

色々歩いていくと、ボルドーのガロンヌ川沿いには、色々な有名な大聖堂や、綺麗なブルス広場が、全部歩いて行ける距離にあり、ボルドーの街並みを散策、素敵な街~。

そして、ボルドーにシテ・デュバン(ワイン博物館)という所があったので、

そこに急遽行ってみました。

ここは、世界中のワインの歴史、文化、世界中の有名ワイナリーの展示、シアターなど色々あり、かなり近代的で、ワインの魅力が満載。

この外観、ワインのデキャンタのカタチ。

世界80ヵ国のワインや年代物のワインも販売、あとワイン専門の図書館もある。

世界中のワインの中から1杯試飲付き

私は、せっかくボルドーに来たので、ボルドーのポムロールワインを。

ガロンヌ川を見ながら、

少し、ホッとしました。

そして、ボルドー観光も満喫し、バスに乗ってホテル帰ろうと

バスに乗って、しばらくすると、

そう、ここは、ボルドー。歴史あるフランスワインの一大名産地。

むしろ、世界に誇るワイン大国、目の前に、ブドウ畑が広がってきました。

わぁ~っ💛夕暮れとともに、バスからワイン畑を見てたのですが

なんかもう、居てもたってもいられなくなって、私ちょっとここで降ります!!!

知らない地で、突然降りちゃいました。

すると、そこは、綺麗に整備された、あるシャトー

外からぐるっと眺めながら、

まだ6月なので、ぶどうの実は小さいですが、

綺麗に手入れされた畑に、青々と活き活きとした葉の中に生ったブドウ。

この子たちは、どんな美味しいワインになるのかしらと思いをはせ、

ブドウ畑を見てると、

ついに、ここのシャトー名が。

シャトーというのは、フランスこのボルドー地方で、葡萄畑を所有してて、栽培、醸造、瓶詰めなど、ワイン製造を行うワイン生産者の事です。

シャトー・ラミッション・オーブリオン

CHATEAU LA MISSION HAUT-BRION

私の乗ったバスは、ボルドーワイン名産地、グラーヴ地区のペサック・レオニャンという名産地を通ってて、

ここは、シャトーラミッション オーブリオンという赤ワインがかなり有名。

年代ものだと、だいぶよい値段します。

それぐらい、常に第一級格付けにいるワイン。

クラレンス ディロン ワインズ Clarence Dillon Winesというフランスワイン界の名門と言われてる由緒あるところのブドウ畑に降り立てた私。

夕暮れとともに、このワイン畑の景色を見ながら、

今回のこの流れ。

うむ。これは、もうちょっとフランスワインの勉強してからワイナリーに来なさいと、

フランスボルドーの地からそう言われてる気がする、いい意味で笑。

確かに。

よしっ、フランスボルドーでのワイナリーツアーは、もう少し勉強してから必ず、再訪や!絶対戻ってくるから!!と誓いました。

泣きそうに、むしろ半泣きしましたが、結果オーライ、そんなボルドー滞在記でした。

後日、ワイナリーツアー主催の日本の会社と連絡取れて、向こう側のミスもあり、全額戻ってきました。

I ‘ll be back ★☆★(古っ)

ソムリエール、ジェントルマン講座をやってみたの巻

飲食業でサービスマンを始めて16年。

日々色々なお客様とお会いしますが、その中でも、

「わぁ~この男性、ご主人様、めっちゃジェントルマンだなぁ~素敵だな~」と思う男性がいらっしゃいます。

そういう男性って、気遣いができ、口調も性格も優しい、勿論、サービスマンの私にも優しく穏やか、そして、女性をさりげなくエスコート、リードしてます。

こういう男性を見ると、間違いなくもてるだろうなとつくづく感じます。

そして、そういうご主人の奥様も素敵で、お子様も、たいがいよいこが多い。食べ方も綺麗、汚く残さない、そしてありがとうございます、ご馳走様でしたなど、私にちゃんと言ってくる。

そういうジェントルマンな方や、いい子にはそりゃより一層サービス良くしちゃいますね。デザート大盛にしてあげたり、いいワインわざわざ新たに開けてお出ししたり笑。

私は、レストランでそういうさりげないジェントルマンな振る舞いができる男性がもっと増えれば、世の中もっとHAPPYが増えると思ってます。

だって、女性って、レストランではやはり男性にはさりげなくエスコートしてもらいたい!と思ってる方多いですし、そのさりげないエスコートが、えっ私の事、考えて食えてる!そんな事してくれるの?普段してもらってないから、えっキュン

(⋈◍>◡<◍)。✧♡この人いいかも=トキメキとなるわけですもの。トキメキってとても大事。

レストランデートでは、男性の方は、女性のエスコートの仕方やマナー、あと、女性の特質を知る、胸キュンポイントを知る。そしてそれを、実際にさりげなく実践することで、もてる率がグッとあがります。

そこで、私のこの16年間のサービスマン人生の中で、色々な男性のお客様を見てきた視点から、

男性限定で、

「現役女性ソムリエが教えるジェントルマン講座~レストランでの素敵なエスコートの仕方とワインの豆知識~ You can became a real gentlman編」を開催してみました!!

女性ソムリエの視点から、男性限定でジェントルマン講座を開催してみました。
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実際に、レストランでのマナーやワインのマナー、ワインの豆知識って、知ってて損が一つもないんです。

ホントに。むしろ知ってた方が得です、男性としても、そしてビジネスマンとしても絶対に。多少なりとも知ってると、全く知らないとでは、人としての評価も変わってきます。

今回は、女性としての目線(日々いらっしゃる女性のお客様とも男性のエスコートやマナー違反などについて色々話して盛り上がりました笑。)

エスコートについて女性がどう思っているか

サービスマンとして店側からの目線でのスマートなエスコートやマナーとは

そして、女性の特質、特徴。

ワインを飲む際のマナーやワインの豆知識など、お話しさせていただきました。

私自身も、この講座をやってみて、最後に質問がよく出たのですが、

男性はこういう事を知りたいんだと思う事がわかりましたし、

ワインについては、ワインってやっぱり難しいなと思われるうんちくを

伝えるのではなく、基本的には楽しく飲めて、

少しワインの知識を知ることによって、更により一層味わいが美味しく感じるワインの豆知識を、

どう話せばわかりやすく伝わるかなど、

色々と逆に学ばせていただいたので、相互的にも、とても有意義なジェントルマン講座となりました。

女性サービスマンの視点から男性向けジェントルマン講座を開催。
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この講座にご参加の方が、私のお店のリピーターになっていただけたり、ワインを通じて色々な人と色々な話が広がる

ワインって人と人を繋ぐ飲み物なんです。(これ私の名文句)

だから、私、お酒そんなに飲めないのですが、おもてなしの武器の一つとして、

ソムリエの資格取りました。

飲めない私がよく取れたなぁ~としみじみと回想。

本当に、今は心から、食とワインを通じて色んな人とつながれるこの仕事に、誇りを持ってます。

微力ながらも、今後も世の中に素敵なジェントルマンな男性が増えていただけるよう、

ジェントルマン講座から、世の中にHappyを増やしていけるよう、

少しでも、世の中に貢献できるように、ジェントルマン講座、進化させながら、続けていこうと思います。

You can become a real gentlman!!

私この言葉好きです!!