ワイン好きな大切な人を喜ばせるコツ

ワイン初心者の方にワインの基礎やポイント、ワインに絡めた

知識や情報をお伝えする

女将ソムリエールの【ワインの豆知識】

特に男性の方にワインの知識をもっと知っていただきたい!

ワインの知識を知る、なおかつ男女問わずに気遣いができる

「プチジェントルマン」は本当に最強なのです!!

では、今回のテーマですが

「ワイン好きな大切な人を喜ばせるコツ」

ビジネスにおいての大切な取引先の方であったり

プライベートで好きな女性とレストランで会食する際

相手がワイン好きという情報を知っているなら

せっかく一緒にワイン飲みながら食事をするのですし

多少なりとも喜んでもらいたいと思いませんか!?

少しでも喜んでもらえるシンプルな

ポイントを女性目線、かつソムリエ・サービスマン歴

18年の視点からの少しお伝えします。

目次

①レストランでの最低限のワインの豆知識

②リサーチ力

③いい客を演じる!?

①レストランでの最低限のワインの豆知識

とある日の私と親友CAさんとの会話

「ワインの知識少しでも知ってて

気遣いの心がある男性ってカッコよく見えるよね」

「一緒にご飯食べに行った時そういうの見えたら

いいなぁ~って思う思う!」

というような話をよくします。

ちなみにワインの知識知ってるからと言ってうんちくを語りすぎはNG!

話したくなる気持ちはわかりますが、語りすぎは

相手からも店からも嫌がられます・・

ではワイン初心者の方でも、最低限知っておくとよい

レストランでのワインの豆知識ポイントとは?!

まずはワインを飲む順番を知る

・軽いワインから重いワインへ

・安いワインから高級なものへ

・若いフレッシュフルーティーなワインから熟成したワインへ

ワインを飲む基本的な順番は

スパークリングワイン(泡)→白ワイン

→ロゼワイン→赤ワイン

飲むにつれてワインの色もどんどん濃くなっていくイメージ

しかしこんなパターンもありますよね、例えば相手の方が

重めの赤ワイン好きで量も結構飲まれるという情報を知っていたとします。

その情報を知ってるが故に、最初から濃い赤ワインを頼んでしまうと、

レストランの料理では特にコースだと、最初の料理は軽い前菜から

スタートしますので、その場合だとワインが強すぎて

せっかくの素材のよさ、料理の美味しさをワインが消してしまいます。

よって、濃い赤ワイン好きであっても最初はスパークリングワインや

白ワイン、または軽い赤ワインをグラスで頼んでから

濃い赤ワインをボトルで頼む流れが

料理もワインも美味しく召し上がれます。

料理の色とワインの色を合わせる

例えば

野菜や魚や鶏肉の白い系料には白ワイン

・生ハムやサーモンなどにはオレンジピンク系にはロゼワイン

・赤身のお肉には赤ワインなど

同じ色同士の組み合わせは非常によく合います

②リサーチ力

先程のパターンでは相手の方が濃い

赤ワインが好きという情報を前もって知ってた状況。

でも、ただワイン好きだとは知ってるけど

詳しい情報例えばどんなワインが好きなど

事前に細かく知れない時もありますよね

そんな時は、まず乾杯の食前酒(スパークリングワインやシェリー酒)

を頼む際、ここでさりげなくリサーチしていきます。

ポイントは3つ

①どんなワイン種類のワインが好きか

泡のワイン?白ワイン?赤ワイン?どれが好きですか?

②どんなタイプが好きか

白ワインなら辛口or甘口どちらが好きですか?

赤ワインなら軽めor重め?

③どのくらい量飲めるか

ワイン1本でだいたいグラスで言うと7~8杯分です

それを知ったうえで、ワイン好きだけど

グラス2杯ぐらいで十分の方もいらっしゃいますし

1本すぐに開けれる方もいらっしゃいますので

自分も含めての飲める量はしっかり把握しておきましょう

せっかく頼んでも飲みきれず

かなりの量を残してしまうのはもったいないです。

ワイン好きな方へのリサーチとしてこの3つのポイントを

おさえておきましょう

女将のつぶやき~

今まで色んなお客様を担当させていただいた中で感じたのが

特に女性のお客様でワイン好きとおっしゃってる方は

たいがいシャンパーニュ(フランスの高級スパークリングワイン)

や白ワイン好きの方が多い

特にシャンパーニュ!

私が通っていたワイン学校でも生徒の7割以上が女性で

シャンパン講座が開催される際は

9割以上女性が集まりますw

勿論赤ワイン好きな女性もいらっしゃいますが

高貴でエレガントでロマンティックな高級シャンパー二ュ

好きな女性はかなり多いです

(お金かかりますw)

でも高級シャンパー二ュではなくても、同じスパークリングワインで

美味しいスパークリングワインは沢山あります!

女性にはシャンパーニュではないとダメなのか!と思わなくても大丈夫ですw

ちなみに女性は男性からの気遣いって嬉しい。

(基本乙女。だからロマンティックなシャンパーニュ好き多いのかも!)

ほんの一言でも男性からの気遣ってくれる言葉や行動は嬉しい。

(男性は想いを言葉や振舞いでカタチにしくれない方多数・・)

↑女将のつぶやき女性代表の声

③ソムリエを味方につける

先程の簡単なリサーチができたら

プロのソムリエにその情報を伝えて味方につけましょう

ワイン通プロ並みでないかぎり

この店の料理とこの店のどのワインが合うってなかなかわからないです。

よってさりげなく先程リサーチした内容と、予算金額をソムリエに伝えてください。

ちなみに何も情報なし丸投げでとりあえずなんでもいいから

美味しいワイン持ってきて!

はあまり感じよくありません。

勿論ソムリエの仕事としてきっちりやります。

人それぞれ好みは違うので

どういうタイプのワインが好きかなど最低限は伺って

お客様が頼んでいる料理に合うワインをチョイスしますが・・・

ソムリエ、サービスマンも「人」です

適当にあしらわれたり、話も全く聞かない、言葉もなにもない方よりも

美味しそうに飲んで食べてくれたり、笑顔をくれたり

ちゃんと言葉を伝えてくれたり

いいリアクションの方には、よりよいサービスをしよう

おまけのサービスしようとなるのは自然の流れで

いいお客様を演じられたら

受けるサービスの質は確実にあがります。

サービス側の私自身もそうしてます例えば

この方には原価ギリギリになるけど

いいワイン出してあげよう!あっ!

もっとこれも出してあげようなど

サービスする側もよりよいサービスをしたくなります。

それはたとえ若いカップルのお客様でも同じです。

いいお客様を演じることで、料理に合うさらに美味しい

とっておきのワインが出てくるとなると

その際の料理とワインのマリアージュは最高になります。

そうなると、美味しい料理やワインを飲んでる相手の方も勿論喜びますし、

それを一緒に食べて、その姿を見る自分も嬉しくなりますし

その光景を見る私達スタッフも嬉しくなりますし

これみんなHAPPYですよね。

よって、ワイン好きの大切な方を喜ばせるコツの1つに

店、スタッフを味方につける

要はリアクションです。

想いを言葉でちゃんと伝えたり、笑顔を出してみたり

いいリアクションをすることで

美味しいワインが飲める以外にもいい事が沢山起こりますよ!

是非今回のポイントを少しでも

意識して大切な方とワイン楽しんでください。

喜ばせられた分、自分にも周りにもHAPPYが広がりますので

「Good Wine Good Life」

日本ワインがアツイ!

ワイン初心者の方にワインの基礎やポイントをお伝えする

女将ソムリエールワインの豆知識】

特に男性の方にワインの知識をもっと知っていただきたい!

ワインの知識を知ってる、なおかつ男女問わずに気遣いができる

プチジェントルマンは本当に最強です

では、今回のテーマ

「日本ワインがアツイ!」

アツイぜ日本ワイン!って言いたいです笑。

つい最近、ソムリエ仲間とワイン勉強でレストランに行った際も

えっ!!日本ワインこんなに美味しくなった!!??と驚愕

昔の日本ワインと言えば、観光地で売られてたお土産用の甘いぶどうジュースのような感じ・・・

それが今では、世界からも注目を浴びる程にまで進化

伊勢志摩サミットでも世界各国の首相大統領に日本ワインが提供されました。

そんな大躍進中の日本ワインについて

目次

1・日本のワイン進化の理由

2・日本代表のワイン生産地

3・日本のワインに合う料理

4・女将ソムリエールオススメ日本のワイン

1・日本のワイン進化の理由

以前から日本ワインは水っぽい、物足りないと常に世界から

酷評を浴びていました。

そんな日本のワインがなぜここまで躍進できたのか?!

そもそも日本は温度や湿度がとても高い国でワイン造りには不向きな国

ワイン造りの歴史も明治時代からなのでまだ140年程

製造技術も浅いうえに、日本で造られるブドウは

ヨーロッパで生産されているブドウよりも扱いがとても難しかったのです。

しかし、ワイン生産者は諦めず、常に志、信念を持って取り組み続けます。

ワインの本場フランスで、ブドウの品質改良や醸造技術、土地や畑の開拓を学び

なんとかフランスワインに近づこうと試行錯誤

しかし伸び悩みます。

このままではダメだ!ずっとフランスのマネじゃなく

日本の土壌からでるよさ、日本らしさを引き出そうじゃないか!

日本らしさとは、繊細で優雅で優しく丁寧ということ

それを醸造やブドウ栽培で取り入れ意識しながら、

徹底的にこだわりを持って地道に努力を重ねていった結果

ようやく2000年代頃から本格的なワインができるようになり

若手醸造家もどんどん参入しきて、新しい風が吹き始めました!

頑張れ若人!

2015年には 国産ブドウ100%使用した国内製造ワインのみ

日本ワイン」というブランド

と名乗れるというルールが制定され

更に日本ワインを世界に適用するブランドにしていこう!という方針

を政府が打ち出したことにより勢いがついてきました。

ちなみに国産ワインと呼ばれるワインもあります。

これは海外から輸入したブドウや凝縮果汁を使って国内で

製造したワインのことです。

2・日本代表のワイン生産地

今では色んな場所で造られている日本のワインですが

さて、日本ワイン産地と言えばどこが思い浮かびますか?!

真っ先に思いつくのはやはり

「山梨」

その他、長野・山形・北海道も有名なワイン生産地

ワイン生産地について簡単に解説すると

1・山梨は日本最大のワイン産地

日本ワインを代表する日本固有ブドウ品種「甲州」が造られています。

この日本代表の甲州ワインが、なんと国際ワインコンテスト

金賞を受賞。

全体のバランスが良く上品でとっても綺麗に仕上がってます。

キュヴェ三澤 明野甲州

今は人気過ぎて手に入りにくく6000円以上します・・

まさか日本ワインが世界から認められる日がくるなんて!

日本ワインに興味がある方ならまず、「甲州」というブドウは知っておきましょう!

2・長野はヨーロッパ系の国際品種のブドウを取り入ている

国際品種というのは、メルローやカベルネソーヴィニョンなどの

世界的に造られているブドウのことです。

特に長野はメルローやシャルドネというブドウで造られたワインが有名で

特に注目されているのがシャルドネ

実際2016年に開催されたG7伊勢志摩サミットにおいて長野産の

シャルドネが2本もセレクトされました。

シャトーメルシャン北信左岸シャルドネ2016

日本最高峰の白と呼ばれています

だいたい7000円ぐらい・・・これも高いな・・・

日本のワインが高い理由は、原料ブドウの栽培からワインの

瓶詰めまで国内で行われていることが「日本ワイン」たる条件のため、

どうしても人件費や設備費、材料費などが高くなってしまうからです。

3・山形も実はワイン産地

有名ワイナリーがいくつかあるのですが、特に人気は

朝日町ワインは日本全国でもとても人気のあるワイナリー

G7伊勢志摩サミットでマイスターセレクション

バレルセレクションルージュ2013が提供されていて、

この赤ワインはフランス産の樽を使用して造られた芳醇で果実味しっかりタイプ。

4・北海道は涼しい気候なので気候の似たドイツ系のブドウ品種が多い

やはりドイツも白ワインが有名ですので、

少し甘みのあるフルーティ―な口当たりのよい綺麗な白ワインが多いです。

3・日本のワインに合う料理

やはり日本で造られたワインに合うお料理は

なんといっても「和食!」

日本ワインの特長は「料理に優しく寄り添う」

和食って全てを調和するような、バランスが良く繊細な優しい味わいが

しますよね

そんな和食にオススメは特に白ワイン

甲州やアルバリーニョというブドウの白ワイン

柚子やカボス、レモンなどの柑橘系の風味刺身などの生魚や

出汁を使った料理や天ぷら、焼き魚などの和食とベストマッチ

醤油を使った煮物や、ウナギのかば焼きやすき焼きには比較的さっぱりした赤がオススメ

黒ブドウの日本固有品種の代表である「マスカット・べーリーA」というブドウ

をしっかり冷やして飲むのも和食には合います!

4・女将ソムリエールオススメ日本のワイン

(※個人的な好みと地元大分贔屓が入ってますがかなりオススメ!)

①カーブドッチ Albarino

最近飲んだのですが
上品な美味しさにびっくり!

②大分県安心院葡萄酒工房 安心院スパークリングワイン

2017年、安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領が乾杯に使用して

大きな話題になりました!

クリーミーで爽やかさもあるリッチでコク深いスパークリングワイン

③大分県安心院葡萄酒工房 安心院ワインアルバリーニョ

柑橘のフルーティな香りと味わい
しっかりとした酸とミネラル豊富夏にいいですよ!

※スミマセン地元贔屓本当に美味しいんです!

④マンズワイン 信州東山カベルネソーヴィニョン

えっこれが日本の赤ワイン!?と驚いた1本

肉料理にはピッタリ!フランスボルドーワインと間違いました!

私的には、日本のワインは特に白ワインのクオリティが高いです。

最後に

これからますますワインの世界でも

地産地消の時代が始まります!

新たな時代を作っていこうとしている日本ワイナリー

今はワイナリーに遊びに行くのは

なかなか難しいですが、その代わりに応援の意味を込めて

日本のワイン飲んで応援していきましょう!

頑張れニッポン!

「Good Wine Good Life」

世界のワイン生産地②注目はここ!編

ワイン初心者の方にワインの基礎やポイントをお伝えする

女将ソムリエールワインの豆知識】

特に男性の方にワインの知識を知っていただきたい!

ワインの知識は、コミュニケーションツールの大きな武器となります。

そんな武器を持つ、なおかつ男女問わずに気遣いができる

プチジェントルマンは本当に最強です

今回のテーマは

「世界のワイン生産国、ここが注目!」続編

前回はヨーロッパ編でしたので、今回はヨーロッパ以外の

ワイン生産国について

特に2・3の項目今回の豆知識ポイントです

目次

1  NEWワイン生産国(新興生産国)

2  ワイン造りの大きな違い

3 ここ注目!ワイン生産国

1・NEWワイン生産国(新興生産国)

ヨーロッパ以外のワインの歴史が比較的浅い国のことを

新興生産国=二ューワールドまたは新世界とも言います。

ワインベルトを見てみると

アメリカ・チリ・アルゼンチン・南アフリカ・ニュージーランド・

オーストラリア・日本などの国が入ってます。

これらの国はヨーロッパに比べればワインの歴史は浅いですが、

品質のよいなおかつコスパの高い美味しいワインが数多く生産されてます。

2・ワイン造りの大きな違い

ヨーロッパのワインとニューワールドのワイン造りには、

大きな違いがあります。

ニューワールドワインは

時代にあった自由なスタイルでワインを造っている

まず比較対象として知っていただきたいワイン造りの一番のポイント

ヨーロッパの老舗ワイン国でのワイン造りには、

本当に色んな多くの規制があって

特に厳しいのは、人工的に手を加えるのは基本的にはNGということ。

これは、自然に従ったワイン造りこそが美学と考えていて

例えば

人工的に水を与える灌漑禁止(水路を造って水を引く)

灌漑農業って一般的ですよね

えっ!?自然の雨以外だめなんだ・・・・

なぜなら人工的に水を与えれば土地の個性が失われるから

という美学

美学か・・・こりゃ大変だなと思う面もありますが

これが伝統国のブドウ造りのプライドでもあるのです。

でも最近は、地球温暖化や様々な天災の影響もあり

一部の地域のみ、条件付きで灌漑が認められてきました。

ヨーロッパのワイン造りとは、まさに本当の自然との戦いです。

一方そんな厳しい規制や伝統にとらわれず自由スタイルのワイン造りで

世界的にも認められている国はアメリカです。

カリフォルニアの成長は本当に著しくて、

あの歴史と伝統の超強豪ワイン国フランスを

ブラインドティスティング大会で打ち負かしたという

伝説のパリス審判

衝撃的な結果をもたらしたぐらいカリフォルニアワインの

躍進はすさまじいものです。

アメリカのブドウ栽培について

ヨーロッパのワイン造りでは灌漑禁止

でもそう、ここはアメリカ、自由の国。

しばらく雨が降らいない!?

雨が降らなければ、お金で雨を降らすさ笑。

これを聞いて、あっなるほど!

その時代に合わせたベストな方法を選んでのワイン造りだからこそ

アメリアワインが大躍進した結果だと思ってます。

経済大国という面もありますけどね。

そんな対照的なワイン国のワイン造り

これからどうなっていくのかしら!

3・世界のワイン生産国、ここ注目国!

次にここ注目国として2カ国ご紹介します。

一つ目は中国

えっ!中国!?って感じですよね

実はワイン大国で、中国の赤ワインは

骨格がしっかりとしたフランスのボルドータイプ

意外にも世界で注目浴びてるんです。

日本では輸入が多くないのであまり見かけません

見かけた際、飲む機会があればレアなので是非飲んでみてください。

特に有名なワインは、ユネスコ世界遺産のヒマラヤ山脈の麓で

造られているスーパープレミアムワインアオユン

すすすすごいところで造られてる!

この地を見つけるのに4年の歳月がかかっていて

写真を見てわかるように、ヒマラヤ山脈の麓標高2600メートルのかなり過酷な地

移動車では酸素ボンベを積んで畑に行くのです。

そこまでして!??

とても手間暇かけてワイン造りが行われている

そんなホットな中国ワイン

プチ豆知識として知っておいてください!

そして、最後にここ注目!ワインは

なんといっても我らの日本です!

我らの日本のワインと言えば正直

数年前までは水っぽい、香りもない・・・酷評だらけ・・・

和食に合わせた軽さの日本のワインは、

しっかりとして味と香りのワインに慣れてる海外の方からすると

物足りなく感じてしまうのです。

しかーし!ここ10年ぐらいで日本のワインはかなり進化して

2010年代に入るとシャトー・メルシャン、グレイスワインなど

大手メーカーのワインが国際的なコンクールで賞を受賞

このあたりから、ようやく日本ワインに注目が集まるようになってきました。

特に近年は世界的に見てもヘルシー志向、和食ブームを背景に

日本ワインにもスポットが当てられるようになり、陽の目を浴びてきたのです。

確かにここ最近の日本ワインの品質は、すごくあがってきてて、

レストランでこれフランスワインだろうなと思って

飲んでたワインが日本ワインだと知った時のあの衝撃!!

ななななんと!

日本のワインがこんなに美味しくなったとは!!と嬉しく思いました。

そんな、我らの日本ワインが更に世界にも認めてもらえるように。

今はコロナの影響でワインが飲食店ではなかなか売れなくなってきてるので

私達も自国のワインを消費兼ねて応援していきましょう!

疫病を鎮める妖怪アマビエステッカーが付いたワイン
飲食店・酒販店・ワイナリーにも貢献できるんです

また日本のワインに関しても、詳しく動画やブログで解説します。

頑張れニッポン!ワインで心も明るく元気に!

「Good Wine Good Life」

世界のワイン生産地①えっ意外!この国も!?

ワイン初心者の方にワインの基礎やポイントをお伝えする

女将ソムリエールワインの豆知識】

特に男性の方にワインの知識をもっと知っていただきたい!

ワインの知識を知ってる、なおかつ男女問わずに気遣いができる

プチジェントルマンは本当に最強です

では、今回のテーマ

「世界のワイン生産地、えっ意外!この国も!?」編

ちょっとタイトル長いですが

世界的に見てワイン生産地はかなり広いので

2回にわけて解説します

今回はヨーロッパ編です。

ワインの生産地や世界地図を把握してると

ワインの知識以外でも、教養として色々と役立ちます。

是非ワインの生産地とその地の有名

ワイン名、地図も一緒に覚えてみましょう!

目次

1 ワインベルトとは?

2 ヨーロッパの主なワイン生産国

注目!評価も高い意外な国!(豆知識ポイント

ワインベルトとは?

今や世界中で造られているワイン

ワイン産地=葡萄の産地

気候条件や地形、土壌などにより、葡萄の栽培に適している産地で

ワインは長年造られているのですが

近年、えっこの国でもワイン造りが?!それも高評価!

な国々が増えてきました。

そんな世界でも造られているワインの地域を知るのに

役立つのがワインベルト

ピンクの帯がワインベルト

世界地図上で見ると、北と南にワインベルトと呼ばれる

ブドウ生育適地ベルトが広がっていいます。

北のワインベルトには、フランス、イタリア、ドイツ、スペインなどの

ヨーロッパの産地やアメリカ、日本などが含まれます。

南のワインベルトには、チリ、アルゼンチン、オーストラリア

ニュージーランド、南アフリカなどが含まれてます。

このワインベルト、ワイン選びにも役立つので

なんとなくでもよいので覚えておきましょう

ヨーロッパのワイン生産国

ではここからは、ヨーロッパのワイン生産国の特徴と

有名なワイン名をサラッと解説

まずは

①フランス

言わずもがなのワイン大国。ワイン自体の種類も多く

どこの地域のワインも高品質

超高級ワインがそろうワイン伝統国

ドンペリ・シャトーラトゥール・ロマネコンティ・毎年秋恒例の

ボジョレヌーボーもフランスワイン

555555千万!!??目玉飛び出るわ

②イタリア

イタリアもワイン老舗国。全土20州すべてでワイン生産されているので

バラエティに富んだ多種多様のワインが多いです。

人もワインもとてもユニーク!

有名なワインは、バローロやキャンティ

暑くなるこれからの時期にオススメな発泡性ワイン

フランチャコルタ

フランチャコルタは奇跡を起こしたワインとも言われてます!素敵!

③スペイン

情熱の国スペインは、ブドウが太陽をサンサンと浴びてるので

コクのある渋み果実味もしっかり濃いめの赤ワインが多い

有名なワインでは発砲性ワインカヴァや

酒精強化ワイン(アルコールの高いワイン)シェリー酒が有名

現地でこうやってシェリー酒注がれるとすごく美味しそう!

④ドイツ

世界最北のワイン生産地で冷涼な地域、ワイン生産のほとんどが白ワイン

寒い国なので凍ったブドウから造られるアイスワインも特産

超希少なアイスワイン。氷の世界のワインって感じですよね

⑤ポルトガル

世界3大酒精強化ワイン(アルコールの高いワイン)のポートワインとマディラワインが有名

お酒好きな方は酒精強化ワイン是非試してみてください!

辛口甘口があるので食前食後にも楽しめる酒精強化ワイン

3 注目!評価も高い意外な国(豆知識ポイント)

意外な国ポイント⑥イギリス

えっイギリスもワインあるの?って感じですよね

近年イギリスのスパークリングワイン急成長してるんです

イギリスはもともと地理的にもヨーロッパの北に位置しており、とても寒い国

イギリス=曇天のイメージ

曇天や雨が多いと、葡萄が完熟しないのでなかなかいいワインが造れないのです。

そんなブドウ栽培には適してないイギリスは

ワイン大国フランスが近い為

良質なワインの輸入がとても盛んな世界屈指のワイン大消費国

そんなブドウ栽培が難しい、大消費国のイギリスが有名生産国に?!

なぜなぜ?!

理由は3つ

①地球温暖化の影響で気温が上がりブドウ栽培ができるようになった

②イギリスの南東の地域の土壌がスパークリングワインを造るのに最適土壌であった

③フランスのプロのシャンパン造り手がイギリスに参入してきた

なるほど!スパークリングワインを造る条件が今揃ったのね!

どうりでイギリスのスパークリングワインが

国際的なワインのコンペティションで、スパークリングワインの王様

シャンパーニュを打ち負かす奇跡が起きたわけだ

世界スパークリングワイン部門優勝
ナイティンバー

地球温暖化の影響でイギリスでも美味しいワインが

できるようになったわけですが、

現実問題、先程のワインベルトも確実に北半球では北寄りに

南半球では南寄りに移動してきてます。

この影響でこれからイギリス以外にも、更に意外な国のワインが

高品質のワインを生み出したり、

逆に老舗国の質が落ちてしまうことも十分ありうるのです。

世界の温度変化をを見守りつつも、やはり!

王者シャンパンを打ち負かすぐらいのイギリススパークリングワイン

飲んでみたい!

ネットでも最近イギリスのワインは購入できるようになったのですが

やはり金額は安くない

でも、世界に名を轟かせてきているのは間違いないので

もしレストランやワインバーでイギリスのスパークリングワインに

出会ったら、是非試してみてください!

ワインも世界も日々変化していきます。

その変化とともに、これからまたどんな国の素敵なワインに

出会えるかは楽しみですね♪

       

「Good Wine Good Life」

夏ワイン!

ワイン初心者の方にワインの基礎やポイントをお伝えする

女将ソムリエールワインの豆知識】

特に男性の方にワインの知識をもっと知っていただきたい!

ワインの知識を知ってる、なおかつ男女問わずに気遣いができる

プチジェントルマンは本当に最強です

飲食接客業を17年続けてきて、実際にお会いしたプチジェントルマンは

やはり一目置かれている方々でした。

ワインの知識はビジネスの席でも、普段の会食の席でも

コミュニケーションツール、会話の架け橋として

大きな役割を果たしてくれます。

そんなワインの豆知識、今回は

「夏ワイン」

2020年の夏はなんだかとっても暑くなりそう

夏ワインとは、しっかり冷やして飲むと美味しいワイン!

暑い夏にキンキンに冷やして飲むと心も体も元気になる

夏ワインの種類は主に3つ

   1・スパークリングワイン

   2・白ワイン

   3・ロゼワイン

特にこれらのワインを夏ワインとして選ぶ際のポイントが2つあります。

①酸がしっかりとしたタイプを選ぶ

②辛口タイプを選ぶ

夏ワイン選びポイント①

酸がしっかりしたタイプだと、ワイン全体を引き締めてくれ

味わいがしっかりとしてきます。

(ワインの味わいがしっかりしていることを

ボディがしっかりしてると表現できるとカッコイイ)

ここで言う酸というのは、お酢の酸っぱい酸ではなく、ほどよい酸味のこと

酸のしっかりした白ワインは、爽やかさ、清涼感を感じ、飲み心地よく

食欲もそそられるので、お料理も美味しく味わうことができます。

暑い時期に、柑橘系のフルーツが美味しく感じるのも同じ特徴です。

夏、柑橘類欲します

えっ!?でも

酸がしっかりしたワインどうやって選ぶの?!

酸がしっかりとしたワインを選ぶコツ

酸のしっかりしたブドウの品種を選ぶ

例えば

①シャルドネ

②ソーヴィニョンブラン

③リースリング

この3種類のブドウは、白ワインの主要品種と言われている

白ワイン代表のブドウなので

覚えておくと非常に役立ちます!!

ワイン初心者の方向けにオススメの夏ワイン

シャルドネだとフランスのブルゴーニュ地方

同じシャルドネでも、色んなタイプがあります。

中でも酸のしっかりした夏ワイン代表のシャルドネワインは

「シャブリ」というワイン

シャブリに合うお料理や、オススメシャブリなど

動画で詳しく解説してますので一緒にご覧ください

シャブリというワインは、柑橘のほのかな香りで、味わいはすっきりドライ

ミネラル分が豊富なので、夏ワインにはもってこいの1本

ソーヴィニョンブランだとニュージーランド

クラウディベイ

コスパもよくしっかりとしたハーブやグレープフルーツなどの柑橘の爽やかな香り

清涼感が漂う夏ワインの1つ

リースリングだとフランスのアルザス地方

トリンバック

リースリング=酸の強い白ワインの代表です

華やかな香りで口当たりがとってもよく、きりっとした酸が特徴

ボトルの形が縦長で特徴的なので、見ただけでもわかりやすいです。

これらのブドウ品種のワインなら、夏ワインはずれません!

※ちなみにスパークリングワインは、ワインの中でも一番酸が強いワインです!

夏ワイン選びのポイント②

スパークリングワインやロゼワインは

辛口Brut(ブリュット)を選ぶ

イタリアワインでは エクストラ・ブリュット(Extra Brut)→超辛口ブリュット

表記もあります。

特にスパークリングワインは、辛口タイプを暑い日にしっかり冷やして飲むと

泡立ちがよいのでキリッとしたのど越しで爽快感を感じます。

ビールと同じ感覚ですね そして

食前酒として食欲増進効果がある

食欲増進効果が高いので、食事を美味しく食べれるんです。

これは夏バテ防止にもなる!

そして夏ワインと言ったら青い空、白い砂浜、海外リゾート地には

ロゼワインが定番です。

ロゼワインは辛口と甘口あるのですが、最近市場に出回ってるものの多くが

辛口タイプです。

ロゼワインは断然しっかり冷えてた方が美味しさ倍増

お料理と合わない物がない!

と言えるぐらいなんでも合う辛口タイプのロゼワインは万能

ロゼワインについて解説してる動画もチェックしてみてください

でも、赤ワイン好きなんだよなという方!

暑い日には軽いフレッシュでフルーティな赤ワインを冷やして飲むと

美味しく感じます。

逆にタンニン(渋味)が強く、色も濃い濃厚なフルボディの赤ワインを

冷やすのはオススメしません。

なぜかというと、濃いめのワインを冷やし過ぎると、逆に渋さが増して

少しえぐみを感じ、本来の味わいではなくなってしまうのです。

加えて、暑い時期に果実味タンニンしっかりどっしりの

濃厚でコクのあるワインだと、お肉に合わせるならよいのですが、

やはり力強いワイン少し飲み疲れします。

よって、暑い日の赤ワインはライトなものを冷やして飲むことをオススメします。

ブドウの品種で言うとガメイやピノノワール

イタリアワインでいうとモンテプルチアーノの軽いタイプは

果実味しっかりですが冷やして飲むとバランスがよくなって

グイグイ飲めちゃいます。

最後に、夏のワイン保存保管について

夏場はワインにとって過酷な時期、 人間でも日本の真夏の暑さはシンドイですよね

ワインも生き物です。

ワインセラーがない場合、夏場のワインは冷蔵庫保存!

赤ワインの常温放置は厳禁です!

特に赤ワインはかなりのデリケート

そのまま放置はすぐ劣化してしまいます!

なるべく振動のない暗い涼しい場所を探して

冷蔵庫の新聞紙に巻いて、野菜室で保管してあげてください。

野菜室ない!という方夏場だけでも冷蔵庫へ!

その際は、新聞紙とプチプチを巻いて冷蔵庫の奥へ入れて保管してください。

今年の夏、是非 夏ワインで涼んで心も体も元気に明るく

楽しい夏を過ごしてください!

   「Good Wine Good Life」

ワインラベルの見方のコツ

ワインの知識を少しでも知ってる男性は素敵に見えます。

うんちく語り過ぎやかっこつけ過ぎはNGですが、さらっと知識を教えてくれたり

仰々しくなくさらっとソムリエに質問している姿はかっこよく見えます。

ワインの知識を少しでも知るプチジェントルマンな男性が増えて欲しい!

という思いを込めてのプチジェンワインの豆知識

今回は

ワインラベルの見方のコツ

ワインのラベルは、情報が沢山つまっていて言わば

ワインの顔です。

ラベルが少しでも読めると、ワイン選びもスムーズになるのですが

よくわからない!読みにくい!

読めない筆記体のワインも多いですよね

私も「うっ・・えっとこれ造り手の名前だよな、ななななんて読むのだろう??」

となることもあります

まず世界にはワイン生産国の部類が大きく分けて2つあります。

新世界と旧世界です。

新世界というのは、ワインの歴史が浅い国のこと

新世界のワインの特徴について解説してます↓

旧世界は、ワイン老舗国(特にフランス・イタリア)

旧世界のワインの特徴の動画も一緒にご覧ください↓

これらの国のラベルの違い

新世界

・ラベルのイラストはシンプルであったりカジュアル

・ワイナリーの名前と葡萄品種が記されている

例えばこのワインラベル、すごくシンプルですよね

見るポイント

・ロバートモンダヴィワイナリー:ワイナリーの名前

・赤い字ナパヴァレー:アメリカカリフォルニア州の地域

・赤い字の下カベルネソーヴィニョン:葡萄品種 

・2011:このワインの葡萄が収穫された年(ヴィンテージと言います)

カジュアルでポップな感じのラベルが多い

旧世界

・お城や紋章などの重厚な感じのイラストが記されている

これは伝統的な造り手のワインという印

かっこいい紋章

イタリアワインの王様バローロ
貫禄ありますよね

・こういう重厚なイメージのワインはやはり旧世界のワインが多い

・ワイン産地・畑の名前(フランス)・生産者・ワインのブランド名など

色々組み合わさって記されている場合が多い

こういうのは読みにくい!↓

筆記体でわかりにくいですよね

このラベルは文字が大きかったので 簡単に解説すると

・このワインの名前はMUSIGNY

・AOC表示と赤い字で書いてる箇所の小さい黒字

「APPELLATION MUSIGNY CONTROLEE」と表記されてるのは

これは品質の高いワインですよという意味

・Domaine(ドメーヌ)というのは、フランスのブルゴーニュ地方でよく使われる

ワインの生産者の意味

・アルコール度数もワイン選びのポイントとしてチェック!

だいたいワインのアルコール度数は11~14.5%

ワインって感じ方が人それぞれなのであくまでも目安としてですが、

濃い重めの赤ワインが好きな方は14%以上のワインを

ブドウの品種と照らし合わせてチョイスすると、自分好みのワインに近くなります。

ワインのラベルって、本当に色んな種類があって見てるだけでも楽しい

これはパブロピカソが書いたワインラベル

これはシャガールが書いたワインラベル

ワインラベルを見ることに少しづつ慣れていくと、ワイン選びもとっても楽しくなります

見た瞬間のジャケ買いで、すごく好きなワインに出会うこともありますし

ワインは一期一会

「Good Wine Good Life」

高級ワインと安いワインの違いって何!?

ワイン初心者の方向けに、ワインの豆知識やワインに絡めた情報を配信する

女将ソムリエールのワイン講座

特に男性の方にワインの知識をもっと知っていただきたい!

ワインの知識を少しでも知ってるプチジェントルマンが

増えて欲しいと切に願い名付けた「プチジェン」ワイン講座

今回のテーマは

高級ワインと安いワインの違いについて

世の中には1本100万以上する高級ワインがあります。

桁間違ってない?!

いえいえ、更に上もあります。

2018年に1945年のロマネ・コンティという名の超高級ワインは

右が1945年のロマネ・コンティ5000万円で落札

なんと5000万円でハンマープライスされたのです!

えーーーーっ!!なんでそんなに高いの?!

なぜなら

それは需要と供給のバランスだから

この超高級ワインで有名なロマネ・コンティに関して言うと

まずロマネ・コンティというワインは

フランスの銘醸地と言われているブルゴーニュ地方で造られているワインで

このワインを造っている畑は、国の法律でも認められてる

ワイン格付け最高ランク特級クラス

5000万もの値段がついた理由は4つ

①1945年のロマネ・コンティは特に生産本数が極めて少なかった

②1945年のヴィンテージ(収穫年)が20世紀最高のできだった

③手間暇がかなりかかってる

④世界最高峰のワインとしてブランド化してる

ロマネ・コンティというワインの名前一度は聞いたことありますかね

手間暇に関して

これぐらいの高級ワインクラスだと一粒一粒のブドウの品質を高めるために

ブドウの養分がよく吸収して育つような厳しい基準で剪定をしたり

あえてブドウの樹1本に対してほんの数房しか実らせないようにするなど

人が丁寧に手作業で造っているので、労働力人件費もかかるわけです。

その分品質はとてもよいのですが、やはり手間暇はかなりかかります。

④ブランド化に関して

海外の男性誌や経済誌には、高級ワイン特集が頻繁に組まれているぐらい

高級ワインのマーケットは広く、

各国で有名な高級ワイン好きのワインコレクターが存在していています。

それらの方々が、このブランド価値のあるワインを求めるので

奪い合いになる

ワインオークションでハンマープライス!

それが定着して、どんどん金額も高額になっていくのです。

なぜなら

「希少価値」のブランドだから

ビジネスにおいても希少性ってかなり大きな要素ですよね

ワインは、年月が立つほど、その間どんどん消費されていき

本数も少なくなるから、更に価値があがっていきます。

これが高級ワインの金額の高さの所以です。

一方安いワイン

最近はコンビニやスーパーで1000円以下のワイン沢山置いてますね

これらのワインの生産地はほとんどが新世界(ニューワールド)のワインでして

新世界のワインについては、動画でも説明してます↓

比較的ワインの歴史が新しい国で造られるワインはなぜ安いのか?

理由は3つ

①広大な地域で生産できる

②ニューワールドの国の気候風土がワイン造りに合う

(ブドウが育ちやすい気候、収穫時期に雨があまり降らないなど)

③広大な平面の畑の為、人を使わず機械で収穫作業などできるし、

ブドウ畑の管理も機械化してできる

よって人件費もあまりかからず、大量生産できるので

コ・ス・パ・の良いワインとなるのです。

ワインの楽しみ方は人それぞれですが、高級ワインは

ちゃんとしたレストランや特別なお祝いパーティーなどで

じっくりワインの味や香りその変化の過程も味わいながら

ゆっくり楽しむ感じ

一方安いワインは、家で気楽に一人でも、みんなでホームパーティで

ワイワイ飲めるデイリーワイン

どちらのタイプが好きかは人それぞれです。

あくまでもワインは美味しく楽しくが基本ですので、気負いなく

シチュエーションに合わせてチョイスしてみてください。

ちなみに家ではコスパのよいカジュアルワインで楽しんで

たまにはレストランで美味しいプロの料理と合わせて、

普段家で飲めないようなワインを飲んでみること

女将ソムリエ的にはオススメします!

なぜかというと

・いいワインを揃えているレストランなどで仕入れているワインは

一般の方がすぐにネット購入できるルートではないところからの

仕入れが多く質がよい

・ワインは料理と合わせることで、更に相乗効果があがり美味しさも倍増する

プロの料理人が作る料理と信頼するソムリエが厳選するワインは

最高の組み合わせになります。

私自身が飲食・ワインの専門なのでココかなりゴリ押ししちゃってますが笑!

高いワインや安いワインのタイプを色々飲んでいくと

違いがよくわかってきますので

いろんなタイプのワインも挑戦してみてください!

はぁ~ワインに興味のある方みなさんへ、美味しいワイン提供したい!

私は自分が飲むよりも(あまりお酒量を飲めないんで)

お客様にワインや料理を提供して、喜んで楽しんでもらえてるのを

見る方が何倍も好き、幸せを感じるのです、よって

飲食接客業を17年続けてるのですけどね。

ではこれからもワイン初心者の方に

ワインにもっと興味を持ってもらえるように楽しく飲んでもらえるように

ワインの豆知識や基礎知識楽しくお伝えしていきます!

  「 Good Wine Good Life 」

ワインの味に法則があるんです!

ワイン初心者の男性の方々が、ワインの基礎や豆知識を学んでいただくことで、

プチジェントルマンに近づく。

ワインの知識を知ってるプチジェントルマンは最強説あり!

最近、私の親友CAさんと

「ワインの知識やマナー知ってる男性ってかっこいいよね~ねぇ~っ」

とリアルに話してました。

ワインを通じて、少しでもプチジェントルマンに

近づけるお手伝いができるように、ワインの知識情報をお伝えする

女将ソムリエールのプチジェンワイン講座

今回は

ワインの味の法則について

ワインを飲まなくても、だいたいのそのワインの味がどういう感じのワインか

わかるコツがあるのです。

そのコツとは???

「地図です」

このワインはどこの国の、どの地域で造られてるんだろう?から

その国のその地域って暑いイメージあるな

逆に寒い国だなのようにイメージしてみます。 

ワインの味は、同じブドウで造られたワインであっても、

国によって、地域によって、味わいが大きく違います。

なぜ違いがあるのかというと

気候、気温が大きく違うから

ここで地図の登場

赤道に近づくにつれて温暖な地域というのがポイント

気温の低い国、地域だと、日照量も少なく、気温も低い為、

ワインのブドウの糖度が上がらず

ブドウ自体が甘くなりづらくなるので、ひきしまった味になります。

一方、気温の高い国や地域だと、ブドウは太陽をサンサンと浴びるため、

ブドウの糖度がグッと上がって

全体的に濃くなり、ブドウの甘さを感じる味になります。

よって

そのワインのブドウが造られている地域の

気温によって

ワインの味は変わってくるのです。

寒い国、冷涼な地域、北部=酸味のしっかりした、引き締まったワイン

暑い国、温暖な地域、南部=ブドウが熟した濃いコクのあるワイン

例えばフランスの場合

フランスの北部世界遺産モンサンミッシェルで有名な

ノルマンディ地方

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は monnsannこっち.jpg です

秋冬はかなり冷え込むし、年間を通じて曇りや雨が多い冷涼地域

ここはワイン産地ではないですが、めっちゃ寒いイメージ

ノルマンディから少し下ったところに、ロワール地方という

ワイン産地があるのですが、

ここもフランス北西部で比較的冷涼な地域のため、

シュッとした引き締まった酸味の強い白ワインが多く

赤ワインだと軽いカジュアルなタイプのワインに仕上がってます。

一方、比較的年中温暖のフランス南部の地中海沿岸プロヴァンス

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 南仏.jpg です

太陽サンサン、気温も暑いリゾート地ですね

よってワインは、ロゼワインや濃い赤ワインが多く、

白ワインだと、味わいがしっかりとしたタイプです。

ちょっと話それますが、私の中でその地域の人間性、個性も、

北と南でワインと多少似てると感じてます。

例えば、イタリアも、北部は冷涼、南部は温暖な気候です。

イタリア南部は特に日本の沖縄みたい、気候も人も笑!!

太陽をサンサンと浴びてるので、ブドウはかなり熟してて

ワインの味は濃いめ、田舎らしいニュアンスで、ちょっとワチャワチャしてます

(いい意味で)

イタリア南部の人も、全ての人がそうではないですが

時間なんてよくない?!自由きままでいいじゃん

昼から飲もうぜ~のように明るく陽気でおおらかな感じです笑。

このように、その国のその地域の気候、気温によって、

ワインのだいたいの味がみえてきます。

よってこれからワインの味わいを知るポイントの1つの目安として、

このワインはどこの国のどこの地域で造られてるのだろう?

北部?南部?中部?

ワイン生産地地図を頭に入れて見ましょう。

ワイン生産地の地図に関して、YouTubeで解説してます。

地図がわからなくても、例えばスペイン産のワインだったら

スペインは暑い国だから、結構しっかり目のワインかな

ドイツだったら、寒い国だから、すっきりシャープな感じかな

のイメージでOKです。

私自身、地図にはあまり興味を持っていなかったのですが、

ソムリエの勉強を始めてから、ワイン産地の地図を覚えるのが

マストマストマスト過ぎるため覚えました。

そこからワインへの理解が深まり、

ワイン以外でも地図の知識はとても役立ってます。

こういう地図なら好きなのですが、実際の

目的地へ向かう地図となると・・・

女性の方は地図読むの見るの苦手な方かなり多いんです!

私も実際の地図、グーグルマップで検索しても

自分がどこにいるのか、 どっちに行けばいいか本当にわからなくなること多々・・・

自分でドン引きするぐらい

たどり着かないのです。

スマホクルクルクルクル回しながら

ひどい・・・徒歩5分のとこ、私一体何分かかるのよ(T_T)

以前のお店でも駅から歩いて1分もかからないレストランの場所に

たどり着けないお客様から迷子の電話

女性率90%以上!笑

ちなみに女性は、地図をスラッと読める、見れる男性が

かっこよく見えるというデータ出てますからね。

ワインの味わいの法則性として、ワイン産地の地図も

是非覚えてみて、参考にしてみてください。

ワイン産地を地図で覚えていくと

世界観広がってこれまた勉強にもなりますし、面白いですよ

「GOOD WINE GOOD LIFE」

スパークリングワインの豆知識

ワイン初心者の男性の方々が、ワインの基礎豆知識を学んでいただくことで、

プチジェントルマンに近づく。

プチジェントルマンは世界を救うと言いたいぐらい。

ワインを通じで、少しでもプチジェントルマンに

近づけるお手伝いができるよう

ワインのちょっとした基礎豆知識を女性目線でお伝えする

女将ソムリエールのプチジェンワイン講座

今回はスパークリングワインについての豆知識

シュワシュワ泡立つ発泡性のワイン=スパークリングワインは、

春野菜や春の魚介料理にもピッタリ。

そうそう、私のワインバーでスパークリングワインを飲まれるのは

女性が格段に多い。

飲みやすいし、どんな料理にも合うし

そんなスパークリングワインは、

国によって呼び方が変わるのです。

有名どころは3つ

フランス 「シャンパン」

シャンパンはスパークリングワインの中でも別格

フランスの中でも、フランス北部の

シャンパーニュ地方で造られたもののみシャンパン

と呼べるのです。

有名なシャンパンで言うとドンペリ

一度は聞いたことありますよね?!

シャンパンは、コク深くふくよかでリッチで上品な味わい

フランスらしい伝統、権威、プライドの高さを感じる高貴な逸品

イタリア 「スプマンテ」

口当たりよいフレッシュな優しい果実の風味

柔らかくてとても飲みやすいので、女性に好まれます。

イタリアらしく、陽気で明るくて

イタリア人のように軽い笑!

スペイン 「カヴァ」

スペインは暖かい国なので、太陽サンサンに浴びてブドウがしっかり熟してるので

爽やかですがボリュームのある果実感を感じます

なんとなくそれぞれ国民性現れてますよね

ではここで上質なスパークリングワインの見分け方ポイント!

スパークリングワインの品質の高さ=泡の持続性

なんです。

例えば同じスパークリングワインでもシャンパンは、

見惚れるぐらいのきめ細かい綺麗な泡立ちで

泡の持続性が圧倒的に長いんです。

クオリティの高さは格別。

スプマンテや他のスパークリングワインも美味しいのですが、

グラスに注いだら、すぐに泡立ちは消えちゃいます。

今度グラスに注がれた際、泡立ちの持続性も見てみてください。

なぜ、シャンパンはそんなにクオリティが高い上質な泡が持続するの??

それは

瓶内二次発酵 という製法で造られているから

この製法は1本1本ボトルの中でじっくり時間をかけて泡を生み出すため、

人の手と時間が必要。

それに加え、原材料のブドウが高いんです。

シャンパンに使われるブドウは、厳しい選定基準と熟成期間をクリアした

ブドウしか使えないので

かなりの手間隙とコストがかかる。

シャンパンに関しては、かなり奥深いのでここではざっくり説明となりますが

これらの要因で、シャンパンは高額となるのです。

そんなシャンパンと同じ瓶内二次発酵製法で造られてる

質の高いスパークリングワインで有名なのが

  • イタリアのフランチャコルタ

先程もお伝えした

  • スペインのカヴァ

カヴァはシャンパンに比べたらかなりリーズナブル

勿論、全てが全てシャンパンみたいではなく、

様々なタイプのカヴァがあると思ってください。

辛口で料理にも合いやすく断然コ・ス・パ・がよいです。

でもなぜ、同じ造り方なのにシャンパンより断然安いのか?

シャンパンより熟成期間が少し短いということも要因の1つ。

次にスパークリングワインにも、辛口甘口があります。

辛口の表記Brut Nature

お酒好きな辛口派はこちらで。

同じぐらいですがやや辛口表記でBrut

お酒にあまり強くない方や、ワイン初心者の方には

Semi-seco中甘口

これが無難。

甘口スパークリングワインで有名なのは、イタリアのアスティ

これ若い女性が好きな方多いのですが、

やはり甘口の為、食前酒、または締めのデザート感覚で飲むほうが良いです。

味の好み、味わい方は、人それぞれ違いますので、

あくまでもスパークリングワイン選びのポイントとして、覚えてみてください。

最後に、スパークリングワインには

「ロゼ」もあります。

なんと言っても、色が綺麗!かわいい!春っぽい!お洒落!

あの淡いロゼ色ピンクって本当に女性が好む綺麗な色。

見た目も、味も楽しめる

ロゼスパークリングワインは、肉にも魚にも合うし和食にも万能!

甘口タイプもありますが、辛口の方が料理には断然合います。

手頃でコスパもいいものも多いですし、

ロゼスパークリングは個人的にかなりオススメ。

特にこの時期

男性の皆さんも、気分明るくしたい時、元気になりたい時、癒やされたい時、

桜を見てみんな癒やされるように

ロゼスパークリングワイン、たまにはいかがですか?!

お料理やおつまみと一緒に

スパークリングワインのあのシュワシュワ感を味わって

心も気持ちもリフレッシュしてみてください。

「GOOD WINE DOOD LIFE」

ワインのコルク、スクリューキャップの豆知識

ワイン初心者の男性の方々が、ワインの基礎豆知識を学んでいただくことで、

プチジェントルマンに近づく。

プチジェントルマンな男性が増えると

世の中本当にHAPPYが増えるのです。

飲食接客業を17年続けてて、ジェントルマンだなと感じる男性のお客様は、やはり

ビジネスにおいても成功されてる、評価されてる方ばかり。

プチでよいのです!

男性の皆さんが、ワインを通じで、少しでもプチジェントルマンに

近づけるお手伝いができるよう

ワインのちょっとした基礎豆知識をお伝えする

女将ソムリエールのプチジェンワイン講座

今回は

コルクワインとスクリューキャップワインについて

皆さん、ワインを開ける際に、コルクタイプのワインと

スクリューキャップタイプのワインがあるのはご存知ですか?

見た目でいうと、スクリュータイプのワインは上部の首の箇所に点線が入ってます。

このコルクワインとスクリューキャップワインの違いって何??

まず、ワインに使用されてるコルクについて

コルクは、主に地中海沿岸のポルトガルで造られてます。

コルク樫の木から造られるコルク

コルク樫という木から造られるコルクは、

丈夫で、密閉できて、弾力性にも優れてて、断熱効果もある、

微量の空気の行き来があるので、ワインの熟成、長期保存にもってこいなんです。

ただ、昨今このコルク樫の木は減少してて、

コルク素材として使用するには樹齢30年以上のもの、

かつ6ヶ月自然の光を浴びせて、木目を揃えて加工するといった

手間がかかるんです。

そんなコルクにある刻印

これは本物の証という意味。

なぜなら高級ワインは偽物が出回るので、見分ける為の刻印とも言えます。

そして、コルクには長さにバラツキがあり、

「コルクの長さ=ワインの価値」

なのです。

いわゆる高級ワインというのは、長期熟成タイプのワインの事で

コルクが長ければ長いほどワインボトルを密閉できる。

通常、ワインコルクは3センチ程ですが、

長期熟成タイプのコルクですと、6センチぐらいあります。

右のコルク、抜きごたえありましたよ!

コルクのデメリット2つ

①コルクは、乾燥に弱い!

コルクは乾燥すると、縮んでワインの酸化が始まって液漏れしたり、

とにかく折れやすい!

そんなに高くないワインでも、乾燥したコルクは、抜く際すぐ折れちゃいます。

熟成してる年代物のワインのコルクの場合も、

年数が経ってるので、慎重に扱ってもコルクがボロボロしやすく、

ワインのオープナーを刺した瞬間の感触から

うっ!ここここのコルクの状態で抜ける??大丈夫かな!?

もう焦るぐらいボロボロになるので、熟成タイプの高級ワインの

コルク抜栓はヒヤヒヤものです。

そんな乾燥を防ぐために、コルクワインはボトルを横に寝かせて、

コルクを湿らせて保管します。

②コルクは腐る

コルクの中には、バクテリアなどの細菌が付いてる時があって、

細菌が科学反応を起こして、コルクを劣化させて、

腐らせて、その分酸素が入ってしまうので、酸化して

ワイン自体をダメにしてしまうのです。

これをブショネ言って、香りもカビ臭いです。

つい最近も、売値にすると12000円ぐらいのワインが劣化したワインでした。

香りはめちゃめちゃカビ臭いものではなかったのですが、うっすらイヤな香りを感じる。

一口含んでみて・・・ん???

そして、時間経っても、香り味何も変わらない。

「これダメだ・・・美味しくない、飲めない!!」

ワインは生き物なので、高級ワインでも、

ブショネなどによって劣化してしまってるワインに当たる事もあるのです。

一方、最近よく見かけるスクリューキャップタイプのワイン

案外スクリューキャップ可愛んですよ

このタイプは、ニュージランドやオーストラリアワインに多く、

ニュージーランドワインの90%は、スクリュータイプです。

スクリューキャップのメリット6つ

①コルクより開け閉めが簡単

②開ける際、コルクのようにボロボロにならない

③保存性がいいからフレッシュ

➃ブショネがない

⑤ ボトルを立てたまま保存できる

⑥コルクに比べてコストが低い

スクリューキャップはコルクに比べて利点が多く、

乾燥しないので、コルクのように開ける際

トラブルが少ないし、低コスト、熟成も可能。

えっ、じゃぁワインってスクリューキャップでよくない?!

そうと思いますよね

そうなんです、いいんです!

でも、 ワインはコルクと共に歴史を刻んで今に至る経緯や、

なんといっても、ソムリエがコルクを抜く手さばき、コルクを嗅ぐしぐさなど

ソムリエの「パフォーマンス」

レストランでワインを嗜む、ワインを飲む際にはしっくりいくのです。

これ、ソムリエの自分が言うと、めちゃめちゃナルシストですよね笑!

やはり高級レストランでソムリエが、スクリューキャップをカチッと

ただあけて注ぐとなると

ちょっと味気なさも感じちゃいませんか?!

一方ホームパーティや、家飲みでは、気楽なスクリュータイプのワインで十分。

その際は、男性がワインを開けたり、注ぐ役目ですからね!

ワインも 「レディーファースト」

男性が女性をエスコートするという意味で、

男性がタイミングを見てワインを注いでください。

スマートにワインを抜栓できたり、注げる男性って、

かっこよく見えて、高感度、結構高いですよ!!

今回のワインのコルクやスクリューキャップの話

豆知識としてアウトプットで小話として話してみたりして、

ワインのコルクも、これからちょっと意識して見てみてくださいね

  「GOOD WINE GOOD LIFE」